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ツイッターブレインたった2W 使用した結果です

今日は 今までに何度か紹介してきた

Twitter Brain(ツイッターブレイン) 






それでどんだけ稼げんだよって 思っている人のために
証拠

見せます


あっつ 報酬の上がりやすいASP付きで教えますね^^


蘭丸はインチキインフォビジネスマンと一緒 にされたくないのでちゃンと証拠見せます




結果からいきますね!























ここのASPは 無料で登録できる案件が

結構多いんで ツイッターブレイン

ちょこっと仕掛けただけで


ほったらかしで、


月間 5~6万くらいを出してます








そうそう 成果の出やすいASPは

これ



ココ

比較。ツイッターブレイン、 フォローマティックXY、フォローブースターPRO

まずこのTwitter Brain(ツイッターブレイン)というツールですが
一言で言うなら「フォローマティック」「フォローブースター」などの

「既存の他社ツールで稼げなかった人向けのツール」

と言ってもいいと思います。


そういう人ほど「反応」してしまう機能が備わっている事が
セールスレターを見ただけで普通に分かります。


実際にこれを購入していっている人は間違いなく、
そういう人達ではないでしょうか。


ツイッターのツールで稼ぐ事の難しさ、苦労を知っている人ほど、
このTwitter Brain(ツイッターブレイン)の機能の凄さ、
魅力がそのセールスレターを読んだだけで一発で分かると思います。


そしてその機能が本当にすこぶる「優秀」なんです。


まさにツイッターツールの世代交代が遂に来たという感じですね。


フォローマティックがバージョンアップして、
「フォローマティックXY」となったのは、比較的最近の話で、
フォローマティックがややフォローブースターPROを突き放していましたが
これは一気にTwitter Brain(ツイッターブレイン)が
ツイッターツールの代名詞の座を奪っていく事になる・・・と思います。


それくらい歴然とした差が出る圧倒的な機能が
このTwitter Brain(ツイッターブレイン)には備わっているんです。


そもそも「フォローマティック」「フォローブースター」を使って これまで稼げなかった人達がこぞって魅力を感じてしまう機能とは何なのか。

まずはそこから解説していきますが、その機能は主に
この2つのシステムに集約されています。


・リツイート数の多い過去のツイートを取り込み  自動ツイートしていく「Attention tweet System」 ・リツイート数の多いリアルタイムなトレンドツイートを取り込み   自動ツイートしていく「Trend tweet System」 この2つの仕組みがこのTwitter Brainの目玉です。

簡単に言うと


リツイート数の多い他のユーザーのツイートをリサーチし、
そのツイートを取り込んでBOT化してくれるシステム


ですね。


この仕組みを耳にして「ふ~ん」と思う人と、
「その手があったか!」と思う人に分かれると思いますが、
これが思いのほか、本当に物凄いシステムなんです。


というか、これがツイッターツールとしては
ほぼ「完成系」に近い“答え”だったのかもしれません。


考えうる限り、これ以上ツイッターを有効に活用していく
ツイッターの自動化ツールは無いというくらい、
画期的な機能である事は間違いありません


-------------------------------------------------------------
リツイート数の多いツイートをBOT化する事の価値
-------------------------------------------------------------

そもそもこの手のツイッターツールの基本は
「フォロー&アンフォロー」を自動化させ、
フォロワーを集めていくところにあります。


フォローマティックXYもフォローブースターPROも
基本的にはそれがメインのツールです。


あとはBOTと呼ばれる自動ツイート機能が
その「フォロー&アンフォロー」機能を補佐して、
ツイッターツールはその2つの仕組みで成り立っています。


これでほぼツイッターツールとしては完成しているわけです。


フォロワーが増えるスピードや、
使用時の凍結率などを比較しているサイトも多いですが、
ハッキリ言ってそこはどちらもさほど大差はありません。


そしてその部分についてはTwitter Brainも大きくは変わらないです。
(実際はそこの部分でもツイッターブレインがややリードしているのですが)


理由はツイッター自体が1000人のフォロワーを超えた時点で
フォロワー数の1.1倍までしかフォローをしてはいけない、
実質的な「暗黙のルール」がある為、
どんなに高性能なツールを使ってもその数字を超える事は出来ないわけです。


1000人のフォロワーがいれば、
1100人までしかフォローが出来ないという事。


フォロワー数がそこから増えない場合は、
自分で既存のフォローユーザーを解除して、
また別のユーザーをフォローしていくしかありません。


つまり「フォロー&アンフォロー」の機能は
その制限がある以上、そのスピードを競い合えるような、
そういう状況にはなっていないわけです。


また凍結率についても結局はその「使い方」次第。


どのツールも最初は「相互フォロー」というキーワードで、
相互フォローをしてくれるユーザーのみを対象に
コツコツフォロワーを増やして事を推奨していますので、
この方法を用いれば基本的にはそうそう凍結はされません。


そもそも凍結されても簡単にアカウントは
復活出来ますので凍結率の低さ自体を競い合う事自体が
あまり意味の無い事なわけです。


どうせ凍結されたところで簡単に元に戻せるわけですから。


結局この手のフォロワーを増やす為のツイッターツールは
それ以上の機能性は求められない
実質最低限の「フォロー&アンフォロー+BOT」ツールで
ほぼ完成形になっていたわけです。


その上でフォローブースターは、
それ以上の機能性は追及せず、「ノウハウ」の方に力を入れ
「ツール付きのツイッター教材」という方針で売り込まれてました。


対してフォローマティックは
この「フォロー&アンフォロー+BOT」ツールに
フォローマティックYという

「リツイートによるツイート拡散を自動化させるツール」

を付属してフォローマティックXYとしてバージョンアップさせました。


ただこれは複数のアカウントを並行して
マーケティング網を敷くいう理屈なのですが、
ぶっちゃけたところ、若干複雑なノウハウな為、
初心者にはあまり向いていません。


そして何より、実際にそこまで効果があるのかというと、
微妙な感じになっているというのが実情です。


理論ばかり先行して実用的ではないというか、
そもそも自分のアカウント同志でリツイートし合っても
あまり意味を成さないというのが実際のところなわけです。


そこに登場したのはこのTwitter Brain(ツイッターブレイン)。


「フォロー&アンフォロー+BOT」が基本の
フォローマティック、フォローブースターに対して
Twitter Brain(ツイッターブレイン)は


「BOT機能の完全なオートメーション化」


を徹底して追及したものになっています。


フォローマティックもフォローブースターもBOT機能については、
自分で作成したツイートを予め登録しておけば
それを自動的にツイートしてくれるという、
言わば「それだけ」の機能だった事に対して、

Twitter Brain(ツイッターブレイン)はそのツイート自体を
完全に自動化して作成していけるようにしました。


「自動生成されたツイートなんて、どうせ大したものにならないでしょ?」


と、ブログ記事の自動生成ツールなどを使った経験がある人は
普通にそう思ってしまうかもしれません。


ところがどっこい、Twitter BrainのBOT生成機能は、
自分が頭を捻って一生懸命ツイートを作るよりも
遥かにフォロワーが反応する「面白いツイート」を
バンバン「自動的」に作り出していってくれるんです。


ツイッターで言う面白いツイートは、
すなわち「フォロワーが反応するツイート」であり、
フォロワーが反応するツイートをつぶやいているユーザーは、
当然ながらフォロワーからも「注目」されます。


「このツイートは面白い。」「この人のツイートは面白い」と。


フォロワーに日々のツイートが注目されていれば、
アフィリエイトリンクをつぶやこうと、
ブログへの誘導リンクをつぶやこうと、
そのクリック率も飛躍的に高まって、
稼げる金額も集客力も格段に上がるという理屈です。


そもそも「ツイート」こそがメインのツイッターというサイトでは、
「面白いツイートをつぶやいていく事」が、ほぼその全てなわけです。


稼いでいる人と稼げていない人の差はそれくらいしかありませんし、
それくらいしか「差別化出来るポイント」がないのが
ツイッターというサイトなんですね。


現にフォローマティックもフォローブースターもその付属マニュアルでは


「頑張って面白いツイートを作りましょう!」


という事をしきりに強調してました。


要するにどんなにツールでフォロワーを集めても
「面白いツイート」を作れなければ、
稼いでいく事は勿論、集客効果等も得られない事を、
いずれの付属マニュアルにもハッキリと記載されていたわけです。


ではその「具体的な面白いツイートの作り方」として、
実際にどのような方法が記載されていたのかと言うと、
そこには明確にこのような事が書かれていました。


「リツイート数の多いツイートを参考ににして作りましょう。」


・・・要するにこれが「答え」だったわけです。


事実、ツイッターというサイトは、
そこに入り浸っているユーザーの年齢層は非常に若く、
利用者もスマホユーザーが半数以上になっています。


ツイッターにはツイッター特有の「ウケるツイート」があり、
それをあまりツイッターを利用していないような人が
頭を回転させて絞り出していくよりも、
実際に多くの人が反応したツイートを参考にする方が、
遥かに効率的、且つ確実に「ウケるツイート」を作れるという理屈です。


そしてツイッターには「面白いツイート」を、
そのまま「リツイートする」という機能が備わっている為、
その数を見れば「ウケたツイート」は一目瞭然。


リツイートはフェイスブックで言えば「いいね!」みたいなもので、
コアなツイッターユーザーは面白いツイートを、
わりと気軽に「リツイート」していく傾向にあるわけです。


そういうよくリツイートされているツイートを参考にしていけば、
誰でも面白いツイートは作れるという事。


現にそういった事がフォローマティックのマニュアルにも
フォローブースターのマニュアルにも共通して書いてありました。


ただ言うのは簡単でもこれを実際にやるのは大変な労力で、
ツイッターのツイートは1つ、2つ作ればそれでいいものではありません。


実際にBOTを回転させてそれらしいアカウントにしていくには
100個、200個というそういう面白いツイートを作る必要があるんです。


その1つ1つを作っていく為に


1、リツイート数の多いツイートをリサーチして

2、そういうツイートを実際に見つけて

3、それを参考に面白いツイートを試行錯誤して

4、実際にそういうツイートを作って

5、そのツイートに見合った画像を探して

6、画像を見つけたらそれをPCに保存sいて

7、そのツイートをBOTに登録していく


はい、これ何分で出来ますか?


ツイッターで反応を取るには画像はわりと付き物で、
実際にリツイートの多いツイートは大抵画像が付いています。


その画像探しまでを含めると、
1つのツイートに10分、15分・・・
もしかするとそれ以上は普通にかかるんじゃないでしょうか。


これを100個分、200個分とやっていくんです。


「うわっ!キツっ!!」


と思いませんか?


まあ、今だから私もこういう事を言ってますが、
これがツイッターマーケティングの「基本」でした。


それでも100個、200個のそういうツイートを作って、
面白いツイートが詰まったBOTを作り、
あとはフォロワーを増やしていけば、
収益性や集客効果が上がっていくという図式です。


実際にフォローマティックXYやフォローブースターPROを使って、
それなりに稼いでいる人やうまく集客をしている人は
この工程を経てそこに行き着いているわけです。


逆にフォローマティックXYやフォローブースターPROを買って
ろくに稼げてない人や集客効果を上げられていない人は、
この工程に挫折した人達です。


やっている途中で嫌になってしまったか、
頑張ってやったけど反応が取れなかったか・・・。


いずれにせよ、これがフォローブースターPRO、
フォローマティックXYの最大のネックとなっているポイントでした。


結局、ツイート作りは“本人次第”であるというところですね。


まあ、ビジネスなんて大半はそういうものですが、
その「本人次第」のところを完全に自動化させる事が出来て、
しかもその「質」が高いなら、言う事はありません。


そういうオートメーション化は多いに図っていくべきです。


つまりそれを実際に出来てしまうのが、
このTwitter Brain(ツイッターブレイン)というツールなわけです。


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Twitter Brain(ツイッターブレイン)の他社ツールを圧倒する強み。
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それはやはりこうして解説してきた、
ツイッターユーザーに確実に「ウケるツイート」を、
ものの数分で一気に自動構築出来る、

「リツイート数のリサーチ機能が付いたBOTシステム」

にあると思います。


まさに先ほど言ったような、


1、リツイート数の多いツイートをリサーチして

2、そういうツイートを実際に見つけて

3、それを参考に面白いツイートを試行錯誤して

4、実際にそういうツイートを作って

5、そのツイートに見合った画像を探して

6、画像を見つけたらそれをPCに保存sいて

7、そのツイートをBOTに登録していく


この作業をTwitter Brain(ツイッターブレイン)なら、


1、属性キーワードを入力

2、基準の最低リツイート数を入力

3、取り込みボタンをクリック


これだけの作業で100個分でも200個分でも、
それ以上の数でも5分もかからず完了してしまいます。


実際に多くのリツイートが付いた「ウケたツイート」を
画像データごとごっそりそのまま取り込んでしまうわけです。


これならツイートを作る作業そのものが「無い」ので、
やっている途中で面倒になってしまうという事はありえません。


また、いざ取り込んだツイートがイマイチ反応を取れなければ、
またキーワードを変えてツイートを総入れ替えする事も可能ですから、
何度でも何百というツイートを一気に入れ替えて反応を試せます。


100個、200個というツイートを一生懸命作ったのに、
思ったより反応が取れなくてまたやりなおし・・・という、
言わば「労力が無駄になるリスク」も無いわけです。


この非常に大きな「リスク」と「労力」が、
フォローマティックXY、フォローブースターPROには
途方も無いレベルで普通にありました。


だからこそ、実際に稼げない人、挫折する人も出ていたわけです。


でも・・・このツールならそういう人が出る可能性は極めて低いです。


そもそもツイートを作る必要が無いわけですし、
やる事は自分が集めたフォロワーの属性に合ったキーワードを考えて、
そのキーワードでヒットするリツイート数の多いツイートを
一気に取り込んでBOTを自動化させていくだけです。


要するにツールの有効性を左右する要素が


・フォロワー属性のキーワード指定

・取り込むツイートのキーワード指定

・それぞれのマッチング


言わばこれだけなんです。


これくらいの調整なら、自分なりにやっていけると思いませんか?


逆にこれくらいの差別化要素は無いと、
こういうツールは皆が同じ事をしてしまうので、
私としてはこれくらいの調整要素はむしろ丁度良いと思ってます。


まさに「絶妙」ですよね。


実際にフォロワーの属性が違えば反応を取れるツイートも違うわけで、
本当にこのツールはどんな属性のビジネス、サイトにも応用できます。


ツイッターツールの究極系。


このキャッチフレーズは決して大袈裟なものではないと思います。


ただ、ツールの「強み」が本当に強すぎて、
ちょっと大絶賛の一辺倒レビューになってますので、
一応その懸念点などはこちらの記事で言及してます。



ただネットビジネスに関与している人、興味がある人は、
手にしておいて絶対に損は無いツールと教材です。


この教材1つでもツイッターマーケティングから、
ブログマーケティング、DRMまで網羅できますから、
初心者にも打ってつけだと思います。


このツールをスタートラインにして
ツイッターマーケティングから始めていく流れは、
初心者の人にとっては本当に理想的ではないでしょうか。


いきなりブログ、メルマガを始めるより、
遥かにハードルも低く、稼ぎやすいと思います。


お勧めです。



Twitter Brain-ツイッターブレイン-(特別価格)


「Twitter Brain(ツイッターブレイン)」

ツールの販売元はあの株式会社イーブックジャパンさん。


そうです。


私が推奨しているミリオンライティング、
コピーライティングアフィリエイトなどの販売会社さんです。


そして、このツールに付属しているマーケティングマニュアルと
ツイッターに特化した140文字のライティングマニュアル。


この2つの監修にはミリオンライティングの著者、
宇崎恵吾さんが名を連ねています。


宇崎さんのブログでは自身のブログへの集客効果も併せて、
このツールの機能性等が解説されていますね。


宇崎さんのブログ:ツイッターブレインの集客効果
http://copyrighting-supremeprinciple.net/?p=561


当然、私がこの教材を放っておくはずがありません。

フォローブースターPROの利用者、
フォローマティックXYの利用者、
それらで「稼げなかった人」や、
思うような成果を上げられなかった人も一度読んでみてください。


あと、このツイッターブレインのセールスレターは
宇崎さんの師匠が書いたそうです。

Twitter Brain-ツイッターブレイン-(特別価格)





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